●ビッグ・ブッダ
サムイ島の空港のすぐ北の海岸の出島にある、サムイ島のシンボルともいえる金ぴかの高さ12mもある大きなブッダ像。改装工事で背中に龍を背負う姿になった。この穏やかな笑みを浮かべた顔のブッダ像は一見の価値あり。参拝時には服装に注意したい。寺院内なので水着やノースリーブの服は厳禁。また、参拝時に上る階段の下で靴やサンダルを脱ぎ、裸足にならなければならない。階段を上るとブッダ像の周りを囲むようにして鐘が吊るされている。この鐘を撞きながらブッダ像の周りを歩くとゴリヤクがあるそうだ。鐘を撞きながら眺められる海の景色もすばらしい。また、この境内の外にはおみやげ屋さんが軒を連ね、品物も充実している。衣類や小物などのおみやげ品をここで買う旅行者も多い。
●ワット・バンラ
ビッグブッダからチョンモン・ビーチに向かってしばらく行った左手に見える寺院。元々、サムイ島の人々に人気のある寺院で、新年・中国正月・ソングラーン(タイ正月)やブッダ・デーには多くの人々が探聞に訪れる。祝日ごとに行われるお祭りと屋台も盛大だ。改装工事後は、観光ポイントとしても旅行者に人気が高い。腕のたくさん伸びたユニークなブッダ像の隣りの、湖上に浮かぶように見える寺院の壁面も見事で、一見の価値あり。
●ヒンタ・ヒンヤイ
ビッグブッダとならんで古くから知られているサムイ島の観光名所。場所はラマイの南で、岬のように突き出た所にある岩場。ヒンタ(おじいさん岩)は男性の性器の形、そしてもちろんヒンヤイ(おばあさん岩)は女性の性器の形をしている。この岩には逸話があり、旅行者向けの案内板にそのストーリーが書かれているので、探してみよう。このヒンタ・ヒンヤイ、観光で訪れて景色を眺めるのも良いけれど、カップルで岩場に腰を掛けて海を眺めるのが人気、地元のタイ人たちのデート・スポットとしても有名だ。さらにすぐ脇の入り江は、サムイ島で一番のシュノーケル・ポイント。ヒンタ・ヒンヤイ=岬なので、リーフが近く、楽にポイントまで泳いで行ける。6月から9月までが海のベスト・シーズン。この時期に訪れるのであれば、この小さな入り江のビーチで1日くつろぐのもオススメだ。古くからの観光スポットなので、この入口には多くのおみやげ屋さんが軒を連ねている。
●ビューポイント(LAD-KOH)
サムイ島で一番有名な高台から海が眺められるビューポイント。ここから眺められる海の色が素晴らしい。場所はチャウエンとラマイの間のリングロード上にある。また、この付近は磯釣りのポイントとしても有名。
●ナンムアンの滝
サムイ島で一番多くの旅行者が訪れる滝。場所はサムイ島の南側、エレファント・トレッキングなどのアトラクションの集まった地域にある。この滝はダイナミックさには欠けるが、滝壺がプールのようになっていて、泳いでいる人を多く観かける。タイ人たちの話によると、ここにある食堂のソムタム(パパイヤサラダ)は絶品らしい。
●エレファント・トレッキング
サムイ島にはいくつかのエレファント・トレッキング場があるが、ここのトレッキングは30分間ジャングルの中をトレッキングする本格的なもの。子どもから年配の方まで十分に楽しめる。トレッキング後に象にご褒美の餌をあげるのも楽しい。
●ロータス(大型ショッピングセンター)
サムイ島の大型ショッピングセンター。大きなフード・コートもある。バンコクのロータスと違うところは、お土産品が充実しているところ。ここで品物を見て、現地の物価を知ってから買物っていうのが賢い方法。
●チャウエン・ビーチロード
サムイ島で一番繁栄しているチャウエンのビーチ近くのエリア。旅行者のためのお店やレストランが充実している。いたるところにおみやげ屋さんが点在しているが、値札の付いていないところでは、値切りの交渉が必要だ。
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